アパレル店員てなんで話しかけてくるの?元販売員が教える本当の理由とは!

☆お悩み解決

もち
もち

こんにちは。

”服屋に入って一人でゆっくり見たいのに、すぐに店員に話しかけられるのが嫌だ”

なんて思っている方、たくさんいらっしゃいますよね。

元アパレル販売員の私も、以前はそう思っていた一人です。お気持ちはとても分かります(笑)

今日はそんな皆さんの疑問を、5年間アパレル販売員をしていた私が解決します



この記事を読むと、

  • 販売員が話しかけてくる理由
  • 話しかけられない為の断り方
  • よい販売員の見分け方

が分かります。

話しかけられるのが苦手な方もお買い物が楽になりますよ


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販売員が話しかけてくる理由とは

服屋の販売員が話しかけてくる理由…。

それは、”話しかけるタイプの接客を取り入れているショップだから”です。

このようなショップは、「入店してきたお客様には素早く声をかけなさい」と指導されています。

あなた
あなた

何のために声をかけなきゃいけないの?

そう思いますよね。

声をかける理由には、”アパレルショップのタイプ”が関係しています。


アパレルショップの違い


まず、世の中のアパレルショップは大きく2つのタイプに分けられます。

①完全放置型…ユニクロやGUのような店舗

②がっつり接客型…入店した瞬間に話しかけてくるような店舗



①の完全放置型のショップは、お客様が何かスタッフに聞きに行かない限り個人的に声をかけてくることはありません。

それに対して②のがっつり接客型のショップは、入店した瞬間に飛びつくように声をかけてくる販売員がいるくらいの勢いです(笑)

がっつり接客型の販売員が声をかけてくるのには、実は意味が込められています。

声掛けに込められている意味がこちら↓

  • お客様に寄り添い、求める物を提案して満足してもらいたい
  • お客様との距離を縮めたい
  • 信頼感から購入に繋げたい
  • 何かあったらいつでも頼ってください。相談に乗りますよ!

「このような思いを持って声をかけなさい」

と会社や上司から指導されているのです。


私自身も、がっつり接客型のブランドで働いていました。

”お客様に話しかけること”は、がっつり接客型の店舗にとっては当たり前で”お客様に話しかけること”が仕事なのです

そのために接客スキルや声掛けのスキルを、日々磨いています。


お客様の違いを見極めている

また、”最初の声掛けでお客様のタイプを見極めている”場合もあります。

実はショップで買い物するお客様のタイプも、大きく2つにわかれています。

①一人で買い物したいタイプ…話しかけてこないでよっ

②相談しながら決めたいタイプ …販売員と話して決めたいな


そもそも声をかけてみないことには、販売員はお客様がどちらのタイプなのかを判断することができません。

今この記事を読んでくださっているあなたは、話しかけられるのが嫌な一人で買い物したいタイプだと思います。

しかし、世の中には「販売員と話して相談して選びたい、アドバイスをもらって納得して購入したい」というタイプの方も大勢いるのです。

信じられないという気持ちになっているでしょうか(笑)でも事実です。

そのような販売員と相談しながら決めたいタイプの方は、声掛けされないことを不満に思うことがあります。

そのため、とりあえず全員に声掛けをしてタイプを見極めつつ、いつでもあなたの役に立つ準備はできているアピールをしているのです。


入店してすぐに話しかけられるのは仕方がない、と思ってもらうしかありません

一人で見たい、話しかけられたくない方は、最初に声をかけられた時点で対処する必要があります。

次に、話しかけられないようにする方法をお伝えします。



販売員に話しかけられない為の断り方


ここでは、話しかけられてしまった場合どのように断ればよいかの返答を紹介します。

  • 「一人で見たいので大丈夫です」
  • 「何か質問があればこちらから声かけますね」
  • 「見に来ただけなので、一人で見させてください」

この中の言葉をどれか一つ、最初に声かけられた時に販売員に伝えてみてください。

よほどの新人・空気読めない販売員以外はこの言葉で”このお客様には話しかけるのはやめよう”と察します。

もし察してこない販売員だった場合は、”販売員のセンスないな”と思ってください。

店員
店員

そのシリーズかわいいですよね~

自分
自分

すみません、一人で見たいので大丈夫です。


このように、唐突に断りを入れて大丈夫です!

ただしめちゃくちゃ怖い顔していったり、ガン無視したりすると、販売員も流石に傷ついてしまいますので辞めましょう。



販売員が話しかけてくる理由【よい販売員の見分け方】

もちろん、人と人なのでテンションの違いや相性はあります。

しかしその販売員がどのくらいのレベルなのかは、最初の会話で判別することが可能です

よい販売員とは、自分の気になっている情報をはじめの一言でサラッと伝えてくれる人です。



店内に入りあなたが気になった商品を広げ、鏡を見ながら服を自分にあてているとします。

ほとんどの販売員は、お客様がある特定の商品を見ているな、と気付いたタイミングで声をかけてきます。

その時に、あなたが気になった情報を伝えてくれる声掛けなのかが見極めるポイントです。

例えばあなたが

”このTシャツの柄かわいい~。自分に合うかな?”と思って鏡の前で合わせたタイミングで

ダメな販売員
ダメな販売員

それ私も持ってるんですけど~すごい着心地いいんですよ~



と話しかけてきた販売員がいたとします。どう感じますか?

このケースは実力不足の販売員です

Tシャツを鏡で合わせたあなたは、販売員が同じものを持ってる情報を今知りたかったですか?

着心地が良いかなんて今知りたかった情報ですか?

実際は柄が自分に合うか・丈は自分に合うかを知りたいと思っていませんでしたか?ということです。



よい販売員は、最初の一瞬でお客様が何を気にしているのかを見極めて声掛けができる人がほとんどです。

そのためこの場合、よい販売員は「あのお客様はデザインが気に入ってくれたのかな?鏡に当てたということは色味かサイズ感を気にしているな」と想像しているはずです。

ですので、よい販売員だった場合は、先ほどの状況であなたに

良い販売員
良い販売員

その柄とても可愛らしいですよね。そちらのTシャツは肩が少し落ちたデザインで幅も広いので、お客様の伸長でしたら少しゆったり着用していただけますよ 。

と的確な情報を教えてくれます。

このように、適当に声をかけて絡んでくるだけの販売員ではないなと思えたら、その販売員はあなたのために力になってくれる可能性が高いです

時間があるときは、試しに話してみると新しい発見があるかもしれませんよ♪



販売員と仲良くするメリット

販売員のなかには、本当にあなたの力になってくれる優秀な人も少なからずいます。

もしそんな方に出会えたら、販売員と仲よくしてみるのも有りです。

理由は、何度も通う顧客になることで自分の好みを把握してくれるからです。

好みを把握してもらえると次に買い物に行ったときに過去の購入商品をもとに、あなたの好みにあった商品を提案してもらえます。

1から自分の好みを説明しなくて済むので時短になりますよね。

また、セール情報や仲のよいお客様にだけ先にお得情報を伝えているブランドなんかも少なくないと思います。

先に情報を知ることができると「今日からセールなの!?1週間前に買っちゃったよ~」なんてことも防げてラッキーなんてこともありますよ。


販売員が話しかけてくるのには、きちんとした理由がある

販売員が話しかけてくる理由は、納得していただけましたでしょうか?

販売員側の事情なんて知らないよ、という気持ちかとは思いますが、裏事情を知っておくことで次に実店舗で買い物をする際に、少し面白く感じてもらえると思います。

結論、最初の声掛けは避けられないのです。

そのため、その販売員がよい販売員なのか見極めるつもりで最初の声掛けを聞いてみてください。

もし的外れなことを話しかけてきた際は、心の中で新人かな・まだまだ勉強中ですなと暖かい気持ちでいてあげてください(笑)。

そして、話しかけないで!のアピールの言葉を優しく伝えてくださると元販売員としては嬉しいです。 

皆さんのお買い物が少しでも快適になりますように♪


最後までご覧いただきありがとうございました。

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